I'm in the moment

1989年生まれ。大田区民。システムの営業職。リモートワーカー。趣味は読書とキックボクシング。年に1回は海外のビーチめぐり。

メールの本を読んだら社長に…

それはある夏の日

出張で羽田から長崎へと向かっていました。

基本的に移動の時間はなるべくムダにしたくないんで、本を持ち歩くようにしてます。

最近は電子書籍をよく読むので、移動時に持ってく本は1冊だけ。

昔はアメリカ行くのに3冊くらい分厚いの持って行ってたコト考えると非常に軽くなったなと思います。

ちなみに自分はあんまり電子書籍がしっくりこない派の人です。

リファレンス系の本、軽く流し読む本、マンガなんかは電子書籍

あとは未だに紙の書籍を好んでいます。

メールという文化

仕事が変わったのを機に、お客さまとのやり取りのメールが急増しました。

ってゆーか前職の時はアタマがカタかった。

営業は電話でしょって思ってたけど、簡単な要件なら何回も電話されるよりメールのがいい。

前職のトキ、営業職から企画職になって営業を受ける側になって気付けたことですね。

で、メールを書こうにもあんまり書く文化が無かったから書き方が分からない。

「ネットで調べれば出るでしょ」って声もありますが、お金をかけて発行された書籍というものはやっぱりキッチリまとまってます。

それに情報の信頼性も非常に高いです。

その日持ち歩いていた書籍

なのでメールの書き方の本を買おう!と思ってこの本を持って行きました。 

メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール

メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール

 

 

 

文例が充実していて、リファレンスとしてすごく役立ちます。

特にいいなと思ったのが、断り文句や催促のメールが丁寧。

こういったメールってホント送るのイヤやな…と思ってなかなか返信できなかった。

でも文例見ればいいやと開きなおると、割りとすぐに返信できるようになりました。

社内でのメールの書き方も載っているので、よく使う方には重宝すると思います。

 

ただ、2010年初版ということもあり、少し古いなとも感じてしまいました。

自分の会社では、社内でメール送ることはなく、全部チャット。

社内でいちいち気遣ってかしこまったメール送るとかマジで時間と神経のムダ。

上司や年長者にはメールでないといけない!なんて正直バカげています。

今後は多くの企業が、こうやってシフトしていくのではないでしょうか。

(上下関係を否定しているワケではなく、そこじゃないでしょ?ってコトです)

ケイタイを使う人のために改行をこまめにしましょうとかも今は古い文化やと思います。

スマホの普及率が半数を超える今、逆に改行が多いと不自然に感じる場合もあるかと。

肝心な主題

タイトルの続きですが、この本読んだらメールの書き方を社長にホメていただきました。

ある助成金の関係で独法の方とやり取りをしていました。

もうこの仕事がものっすごくイヤでした…

なんかすっげー上から目線で色々指示してくるし、仕事の進め方がすごくダメ。

言いたいコトたくさんあるけど、それは別の機会にします。笑

で、最終的に助成金の申請に時間と神経使いたくないから辞めようというコトに。

どうやってうまく断ろうかと悩んでました。

そんなトキにこの本をほぼ完コピして、帰りの長崎空港のラウンジで断りのメールを入れました。

するとチャットルームで社長から突然連絡が届きました。

「文章、上手ね」

そんなコト1ヶ月間特に言われたコト無かったんで、めっちゃウレシかったです。

ただ、本を読んだコトは未だに伏せておりますが…笑

 

というコトで皆さんもぜひこの本読んで、社長からメールでホメられましょう!笑

リファレンスとしてはすごくいい本だったんで、お手元にあって損はないと思います。

ちょっと小難しいメールを書くのがニガテな方は、ぜひ読んでみてください。