I'm in the moment

1989年生まれ。大田区民。システムの営業職とマーケター。リモートワーカー。趣味は読書とキックボクシング。年に1回は海外のビーチめぐり。

マーケティングがブームになっている

僕は毎月10〜20冊本を読みます。

特に仕事に直結するマーケティングやWeb業界の本は毎月数冊読みます。

古典やマストバイな本はポイントがつくので楽天ブックスで買います。

ただ、ふらっと本屋さんに立ち寄ってこの本や!と思う出会いも大切にしたい派です。

なのでだいたい月2〜3回は本屋さんに行きます。

マーケティングブーム来てるやん!とここ数ヶ月の間で感じています。

一角しかなかったマーケティングのコーナーが2列に増えていたのです。

 

マーケティングブームの考察

ではなぜこうも注目されてきたのでしょうか?

まずはマーケティングを、「モノを売るための仕組み作り」と定義します。

僕は2つの理由から営業の力だけでなく、売れる仕組み作りが必要な時代になったからだと思います。

いいモノを作れば売れる?

今までの日本はモノが無かったので、いいモノを作れば売れるというのは確かです。

ただ、今はどうでしょうか?

むしろモノ余りで、消費者目線に立つと商品を選定する方が難しい。

こないだ洗濯機買いに行って思ったけど、全然メーカーや機種ごとの差が分かりません。

Androidの端末を選ぶにも数が多すぎてどれがいいのかも分かりません。

こういった時代で、いいモノを作って果たしてそれだけで売れるのでしょうか?

答えはNOだと思います。

いいモノを作っているのに業績不振の会社なんて山ほどあるでしょうし。

いい営業を雇えば成績が伸びる?

いい営業を雇ったのに業績が伸びないと感じている方、いらっしゃいませんか?

インターネットが発達する前は、営業が運んでくる情報に価値がありました。

ただ、皆さんが買い物をする時に営業に相談するでしょうか?

確実にまずはネットで検索しますよね。

そういった意味ではファーストアプローチはWebサイトなどが重要な役割を果たします。

その後にやっと営業の出番が来るのではないでしょうか?

資料持って行きます!とかいう人いるけど、あれも冷静に考えると逆効果。

顧客視点を突き詰めると、資料はメールでいいからアンタの人件費分値引きしてよって思います。

よりよい価格で提供しようと考えたら、営業なんていらない。

かといってマーケティングオートメーションはなんか気持ち悪いなと思うけど…

なので、うまくそのあたりを折衷したらいいのかなと考えています。

今のところインバウンドマーケティングを中心にするのが僕の中での正解です。

 

昭和の営業から脱却できない人、ホントに多いです。

特にいわゆる「いい営業マン」ってのがこんな人。

昔はそれで通用したかも知れませんが、今は時代背景が確実に変わっています。

そう思う人が増えているから、マーケティングが着目されているのでしょう。

もちろん、営業がイケてないのも購買意欲を無くす原因の一つでもあります。

いくら売れる仕組みを作っても来た営業がイマイチだとダメですよね…

なので、今は営業力✕マーケティング力の総和が大きい会社が生き残る時代になっています。

そんな時代で働く皆様に少しでも役立つ情報を今後もお届けできればと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。